卒業生紹介

野菜生産者 最適な土壌を作り、気候を利用しておいしい野菜を育てるエキスパート。

小竹 花絵 小竹 花絵

小竹 花絵さん(パナプラス株式会社 代表取締役)
花と野菜の農業ビジネスコース(埼玉校)/2004年卒/恵泉女学園大学 人文学部 英米文化学科出身

農業は五感を刺激するエンターテイメント!
驚きと発見の連続です。

私は今、栃木県で農場を立ち上げ、野菜の苗を生産しています。扱っているのは、スーパーで見かけない品種がほとんど。白キュウリ、イボなしゴーヤ、ペッピーノというゼリー感覚の不思議な実。そんな野菜を世界中から探し、年間60種くらい育てています。そして出会ったのが、新種のミニトマト!皮が薄くて柔らかくて、実が透けて見えるほど!味はまるでスイーツみたい。「野菜の可能性ってすごい!」多くの人に知ってもらいたいと思った瞬間でした。撒いて、育てて、食べて。五感全部で楽しみながら、野菜同様、新鮮な毎日を過ごしています。

ハウス1棟使って野菜や花を作りまくり! ビジネスの基本を教わった専門学校時代。

私ほど学費のモトを取った学生はいないでしょう。ハウス1棟まるごと使って、野菜や花を作りまくっていました。印象に残っているのが、ローズのビオラ。先生の忠告を無視して、ローズだけ1200ポットを育てて文化祭で販売したんですが全く売れず。「商品は1種類だけでは売れない」というビジネスの基本を学びました。

例えば緑のカーテンを作れる「ゴーヤ」。これからの農業には「生活提案」も大切!

これからの農業で売っていくためには、ただ単に商品を並べるだけでなく、野菜苗や青果物を使った「生活提案」が大切。例えばゴーヤを「緑のカーテンを作れるエコアイテム」と伝えたら、市場が一気に拡大しました。これからは女性としての視点を活かして、こういう提案をしてきたい。日本の農業を面白くしたいです!(取材:2013年秋時点)

パナプラス株式会社

随時更新します。

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