大阪校では、2月12日から20日までタイ研修旅行を実施しました。
今回の研修内容は・・・花市場の見学、ラン生産・輸出会社訪問
Bangphra大学を訪問してのスイレン園・組織培養見学
提携を結んでいるラヨン熱帯植物センターでの熱帯植物や果樹観察
ランの流通講義・繁殖実習など盛りだくさんの内容で研修となっています。
園芸以外にも、アユタヤ遺跡ツアーやタイで最も有名なエメラルド寺院や王宮の観光
女性には嬉しいショッピングなども行い学生たちは異文化を体感してきました!
それでは今回、タイで気になった植物を紹介させて頂きます。


今回の研修で最も関心を持ったのがBangphra大学を訪れたときに見たスイレンです。ここではおよそ300種ほどのスイレンが栽培されていますが、中でも目を引いたのが写真の2種。
写真上のスイレンは1週間ほどの開花だそうですが、咲き始めは白地に薄い青を帯びていますが
これが3日ほどで全体がピンク色に、最後には赤紫色になるなんとも珍奇なスイレンでした。
写真下の種は、珍しく花弁に斑が入っているようなスイレンで、どちらもまだ市場には出ていないそう。

郊外の園芸店で見かけたブーゲンビレア。
大きなブーゲンビレアを台木にし、様々な花色の枝を働いている方が接いでいました。
なかなか圧巻で値段も日本円で3万円くらいした気がします。これは少し高いようですが、他の観葉植物などは50円~で日本より驚くほどリーズナブルです。


市場ではこのように様々な南国のフルーツが販売されています。
マンゴー・パパイヤ・マンゴスチン・ドリアン・ココナツ・バナナ・スイカ・
ドラゴンフルーツ・竜の眼など多数。ドリアン以外の価格もキロあたりで50円~200円ほど。
これでも果物の最盛期ではないそうです(最盛期は5月~8月)。

大きな木に巻きつき巨大化しているポトス
(葉は50cm以上はあったはずです、大きくなると1メートル近くになるものも)

タイといえばラン!ということで香りが非常に良い、デンドロビウム"シャネル"。
花びらの色も美しい。
他にもここでは紹介しきれないような興味深い植物がたくさんありました。
このように日本では見られないような植物を堪能できます。
花と緑の生産・流通コース 仙道
