『卒業制作展2010』が2月6日・7日に本校にて開催されました。大阪校のHPでも作品や準備の様子が掲載されていますが、ここでは“作品と作者の思い”を一部ですがご紹介します。作品・テーマ・コンセプトと共にごゆっくりご覧下さい。


◆共同制作◆ 『道』 土の中で養分を貯える“たけのこ”。“たけのこ”のように私たちはこのテクノ・ホルティ園芸専門学校で様々な勉強を積んできました。“たけのこ”が空から雨という水を授かるように、私たちは素晴らしい先生方の教えを授かりました。沢山学んだ成果をこの卒業展示会で全てを出し切り、旅立ちます。この“たけのこ”は2FD16名ひとりひとりの個性が違うように、それぞれ違う資材、大きさで作りました。様々な“たけのこ”が見せる表情を是非色々な角度からご覧下さい。旅立つ先はそれぞれ違いますが、進む道はみんな素敵な道になりますように。




◆林 毓卿(台湾留学生)◆ 『日本で出逢い道』 私は台湾から来て三年目になります。この年がつの間で多くの暖かい心に出逢いました。日本の伝統文化は素晴らしい。日本の家で畳の上を歩いた時は感動しました。いつか畳を使ってフラワーデザインをしたいと思いました。清楚で高貴な香りのする純白の胡蝶蘭は、日本人の心を表し、畳は日本の文化を表します。この二つをコラボレーションして、三年間で感じた日本の国を表現しました。私はこれからも頑張って、たくさんの日本の国の道を歩いて行きます。 <2年間の思い出>テクノに来て一番楽しいことは、みんなと出逢えたことです。

◆荒川 諒久◆ 『未来への轍』 自分達が歩んで行く道、歩んだ道に残るもの思い出という轍、この轍は振り返るための轍ではなく、自分達の未来へと繋げて行く轍、自分達の道を切り開く為。遠く、遠く、はるかなる栄光へ。 <2年間の思い出>2年間、色々な人と出会い助けてもらい、成長できた、自分にとっては1日1日が大切な思い出です。

◆源 美帆◆ 『つながり・・・出会い、輪、絆』 花、というものと出会い、このテクノ・ホルティ園芸専門学校という場所に来た。そこで友達と出会い、輪になり1つのことを成し遂げてきた。それは絆となり、かけがえのないものとなった。大きな輪をウンリュウヤナギで作り、そこに色も違う沢山の花を配置することで様々なつながりを表現しています。沢山のつながりがこれからも絶えることがなく永遠に繋がりますように・・・ <2年間の思い出>一番思い出に残っている行事は学園祭です。中でも校内装飾を手掛けたのが印象深いです。自分の責任を持って作業することが大切だとわかり、パートナーの一年生と一緒にに1つのものを作り上げたという喜びは大きかったです。お世話になった先生方、2FDのみんな、2年間ほんとにありがとうございました。

◆東田 真衣◆ 『愛のある道』 雲龍柳とアイビーで優しく包まれて、パールが光となり溢れ出した中に「愛」を意味する赤バラがあり、色とりどりの花達がひとつの道となり広がっています。優しく暖かい愛のある道であってほしいという願いを込めました。いつまでも愛のある道でありますように・・・ <2年間の思い出>みんなで協力して、ひとつになれたブライダルショーが思い出です。この行事でしか経験できないことを経験する事ができました。

◆徳山 由紀◆ 『歩む道』 人は日々の暮らしの中で少しずつ一歩一歩成長しています。その成長の様子を黄金ミズキで表しました。黄金ミズキを編んで日々のコツコツ歩んでいる様子を表現しました。周りにあるやわらかい色をしたお花はこれから迎える春の季節を感じさせます。 <2年間の思い出>この2年間の中で色んなことを学びました。技能検定や文化祭やさまざまな行事の体験をしてすごく自分の身につきました。この2年間で学んだことをこれから生かしていきたいです。
フラワーデザイン・ビジネスコース 竹越