きのこ栽培 -大阪テクノ・ホルティ-
新年明けましておめでとうございます。
本校には植物培養を行う実験室がありますが、植物だけでなくきのこを培養することになりました。昔は原木栽培といって、木にきのこの菌を打ち込んで自然状態で育てていたものが主流でしたが現在は70%程度が培養で栽培されているそうです。

培地にはオガクズやピートモス、米ぬかなどが用いられます

しめじの菌糸

きのこ植菌の様子
きのこ培養は菌を滅菌した培地に植菌し、熟成させます。その後、栄養生長から生殖生長をへと移行させるために刺激を与えなければなりません。これは菌を掻いたり、気温を下げるなど環境を変えると移行します。生殖生長へ移れば、きのこ(子実体)が発生して収穫ができます。
マツタケの人工栽培は成功例がないそうです。
もし人工栽培の方法を確立したら巨額の富が得られそうですね。
花と緑の生産・流通コース 仙 道



















